開館日および閉館時間
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開館日1月4日から12月28日まで
※ただし、施設保守点検等のため、臨時に休館することがあります。 -
開館時間午前9時から午後10時
※ただし、必要な場合は開館時間外の延長利用もできますのでご相談ください。 -
ご利用時間
時間区分 ご利用時間(準備、撤去時間を含みます) 半日 ■9~13時(午前) ■13~17時(午後) ■18~22時(夜間) 1日 ■9~17時(午前・午前) 超過時間 ■17~22時
受付開始日
※ご利用される施設によってお申込みができる時期がございます。
利用施設またはコンベンションの内容 | 受付開始日 |
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■全館利用 ■国際会議(メインホール、国際会議室、展示ホールのいずれかを利用するもの) |
3年前 |
■メインホール ■国際会議室 ■展示ホール全面 | 2年前 |
■展示ホールA(2/3) | 1年6ヶ月前 |
■中会議室 ■展示ホールB(1/3) | 1年前 |
■小会議室 | 6ヶ月前 |
ご利用の制限
次の場合は、ご利用をご遠慮いただきます。
- 公の秩序叉は善良な風俗に反するおそれがあると認めるとき。
- 施設等を破損するおそれがあると認めるとき。
- その他施設の管理上支障があると認めるとき。
- 暴力団※の活動に利用される又は利用されるおそれがあると認めるとき。
※暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。
ご利用の取り消し
次の場合は、使用承認を取り消します。
- 期限までに利用料金を納入しないとき。
- 偽りその他不正な手段により使用の承認を受けたとき。
- 使用承認の条件に違反し、または当センターの指示に従わなかったとき。
- 使用不承認の要件のいずれかに至ったとき。
- 管理の都合上、止むを得ない事由が発生したとき。
お支払い
- 利用料金は、請求書に基づいて納入期限までに指定の口座にお振込みください。
- 納入された利用料金は、原則としてお返しできません。
- 納入期限は以下の3回となります。
納入金額 | 納入期限 | |
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前納金 (第1回目) |
施設利用料の10% | 請求書発行日から14日以内 |
前納金 (第2回目) |
施設利用料の90% | ご利用開始日の14日前まで (ご利用開始日の前月の初日に請求書を発行します) |
精算金 | 備品、光熱水費その他の料金 | 指定日まで (ご利用終了後、速やかに請求書を発行します) |
ご利用上の注意事項
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主催者の管理責任
- 利用期間中における会場内外の秩序維持、入場者の安全確保及び清掃・ゴミ処理は、主催者の責任と負担において必要な措置を講じてください。
- 主催者又は入場者が施設設備、備品等を破損、紛失等した時は主催者に損害を賠償していただきます。
- 利用期間中における展示品等の管理は、主催者の責任で行ってください。
- 盗難、火災、損傷に関しては、予め事故防止に必要な対策を講じるとともに、各種保険への加入をお勧めします。
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免責
- 利用期間中における人身事故及び、展示物・諸用品の盗難、破損事故等については、原因の如何を問わず、当センターはその責任を負いません。
- 天災地変、その他不可抗力、又は当センターの責めに帰さない事由により生じた損害については、当センターはその責任を負いません。
禁止・制限事項
- 施設、附帯設備等を破損、汚損し又は滅失すること。
- 引火物、爆発物その他危険物、若しくは衛生上好ましくないもの、臭気を発するもの、又は他人に危害を及ぼすおそれがあると認められるものを持ち込むこと。
- 騒音、怒声を発し、又は暴力を用いる等他人に迷惑、危害を及ぼす行為を行うこと。
- 使用承認等を受けた以外の施設に立ち入り、又は附属設備を使用すること。
- 汚物、紙片等を散乱、投棄し、又はみだりに物品を放置すること。
- 座り込み、立ちふさがり、又はねり歩きすること。
- 盲導犬、介護犬、聴導犬等の補助犬を除くペットを同伴して入場すること。(屋外施設を除く)
- 定められた場所以外で喫煙、飲食を行うこと。
- 裸火を使用すること。
- 放歌、高唱、演説を行うこと。
- 物品、飲食物等の販売及びその他営業行為を行うこと。
- 物品等の無料配布、宣伝、勧誘、寄付金等の募集、署名運動などに類する行為を行うこと。
- 定められた場所以外で印刷物、広告物、ポスターその他これに類するものを貼り付け、掲示すること。
- 自転車等を乗り入れ又はスケートボードその他これらに類するものを用いた遊戯等を行うこと。
- テントその他の仮設物を設置すること。
- その他当センターが、管理上支障があると判断したことを行うこと。
※7から15までに掲げる行為について、催事等の開催において必要な場合、又は当センターがコンベンションセンター等の円滑な運営を妨げるおそれがないと認めて承認した場合は行うことができます。